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トップページ > 本年度展覧会案内 > 土佐派と住吉派 其の二―やまと絵の展開と流派の個性―
特別展

土佐派と住吉派 其の二―やまと絵の展開と流派の個性―

2020年10月3日(土)〜11月29日(日)
土佐派と住吉派 其の二―やまと絵の展開と流派の個性―

源氏物語「柏木」図扇面 土佐光起

平成30年度に開催した特別展「土佐派と住吉派-やまと絵の荘重と軽妙-」に引き続き、江戸時代前期から幕末にわたるやまと絵の系譜を、土佐派と住吉派を中心にご紹介します。江戸時代前期から後期のやまと絵の展開を辿ることで全体像を把握し、それを受けて、狩野派や円山派、四条派、文人画派、琳派などの絵師たちが活躍する中で、土佐派、住吉派の活動がどのように伝統的なやまと絵の継承を行ってきたのか、またこれらの画派の絵師が美術史に占める位置や役割、流派の意義などを考えます。本展覧会によって、現在では江戸時代絵画史からいわば忘れられてきたやまと絵画派の特性が浮かび上がり、広く認識していただく契機になることを目指します。

  

主な出陳予定作品
源氏物語図屏風 土佐光起 筆 東京国立博物館蔵
源氏物語「柏木」図扇面 土佐光起 筆 和泉市久保惣記念美術館蔵