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トップページ > 本年度展覧会案内 > 土佐派と住吉派―やまと絵の荘重と軽妙―
特別展

土佐派と住吉派―やまと絵の荘重と軽妙―

平成30年10月13日(土)~12月2日(日)
土佐派と住吉派―やまと絵の荘重と軽妙―

「源氏物語貼交屏風」伝土佐光則筆

本展覧会は、大阪市立美術館(平成29年度に展覧会開催)、堺市博物館(平成30年10月展覧会開催予定)および和泉市久保惣記念美術館で連携して開催する展覧会となります。桃山時代、和泉国上神谷に所領を得ていた絵師集団(絵所預)である土佐派と、土佐派から分派した住吉派に注目する展覧会です。

土佐派と住吉派は、日本固有の絵画技法を用いて絵画「やまと絵」を制作しました。物語や和歌を画題にする作品が多く、豊富な色彩を用いた画面構成が特徴といえます。本展覧会では室町時代から江戸時代にかけての「やまと絵」の流れを概観するとともに、泉州地域縁の絵師として土佐光則と住吉如慶に注目します。

展示予定主要作品
(重要文化財) 「日月松鶴図屏風(じつげつしょうかくずびょうぶ)」 室町時代 三井記念美術館蔵
(重要文化財) 「四季花鳥図屏風(しきかちょうずびょうぶ)」伝土佐広周 室町時代 サントリー美術館蔵
「堀川夜討絵詞(ほりかわようちえことば)」住吉如慶筆 江戸時代 東京国立博物館蔵
「源氏物語貼交屏風(げんじものがたりはりまぜびょうぶ)」伝土佐光則筆 江戸時代 和泉市久保惣記念美術館蔵