美術館の概要 施設紹介 展覧会案内 イベント 利用案内 出版物 交通アクセス デジタル
ミュージアム

和泉市久保惣記念美術館

平成22年度の展覧会予定は以下の通りです。(展示内容を変更する場合があります。)
なお、展覧会終了後は、展示替えのための休館期間がありますので、ご注意ください。年間展示カレンダーもご参照ください。
  平成22年度年間展示カレンダー

平成21年度展覧会案内

●平成22年度 展覧会案内
特別陳列 和の美術
- 久保惣コレクションの国宝・重文 -


2010年(平成22年)
4月10日(土)〜5月23日(日)

常設展 浮世絵版画
- 武者絵と美人画 -


2010年(平成22年)
6月5日(土)〜7月25日(日)

常設展 中国の玉とガラス
- 玉の美とガラスの色彩 -


2010年(平成22年)
8月7日(土)〜9月20日(月・祝)

特別展 数の美術
- 数えて楽しむ東アジアの美術 -


2010年(平成22年)
10月10日(日)〜11月28日(日)

常設展 中国・日本のやきもの
- 土器から茶器まで -


2010年(平成22年)
12月11日(土)〜12月26日(日)
2011年(平成23年)
1月6日(木)〜1月30日(日)

常設展 麗しの源氏絵
- 土佐光吉の色彩美 -


2011年(平成23年)
2月11日(金・祝)〜3月27日(日)



特別陳列 和の美術
- 久保惣コレクションの国宝・重文 -

2010年(平成22年) 4月10日(土)〜5月23日(日)

当館が所蔵する国宝・重要文化財を中心として、仮名ややまと絵など日本で独自の発展をみせた美術品を中心に“和”をテーマとした展覧を行ないます。
※会期を前期(4月10日〜4月25日)・後期(4月27日〜5月23日)に分け展示替えをいたします。


展示主要作品
  展示期間
国宝
歌仙歌合(かせんうたあわせ)
平安時代 前期
重文
貫之集下断簡石山切
(つらゆきしゅうげだんかんいしやまぎれ)
藤原定信(ふじわらさだのぶ)筆
平安時代 後期
重文
山崎架橋図
(やまざきかきょうず)
鎌倉時代 前期
重文
枯木鳴鵙図(こぼくめいげきず)
宮本武蔵(みやもとむさし)筆
江戸時代 後期
三十六歌仙画帖
(さんじゅうろっかせんがじょう)
住吉如慶(すみよしじょけい)筆
江戸時代 全期間
重文
黄瀬戸立鼓花入銘旅枕
(きせとりゅうこはないれめいたびまくら)
桃山時代 全期間
国宝
青磁鳳凰耳花生銘万声
(せいじほうおうみみはないけめいばんせい)
中国・南宋時代 全期間


三十六歌仙 伊勢 住吉如慶
三十六歌仙画帖 伊勢 住吉如慶



常設展 浮世絵版画
- 武者絵と美人画 -

平成22年 6月5日(土)〜7月25日(日)

当館が所蔵する第四次久保惣コレクション(久保恒彦父子コレクション)の浮世絵版画から、浮世絵師の特徴が現れやすい人物画、特に武者絵と美人画を選び、歌川広重、歌川国芳、鳥居清長などの作品約70点を陳列します。

展示予定主要作品  
かぎ屋おせん
鈴木春信(すずきはるのぶ)
江戸時代
当時三美人(とうじさんびじん)
喜多川歌麿(きたがわうたまろ)
江戸時代
四条河原夕涼(しじょうがわらゆうすずみ)の図(ず)
三代歌川豊国(さんだいうたがわとよくに)
江戸時代
東海道五十三次図会(とうかいどうごじゅうさんつぎずえ)
歌川広重(うたがわひろしげ)
江戸時代
報讐忠孝傳宮本武蔵
(かたきうちちゅうこうでんみやもとむさし)
歌川国芳(うたがわくによし)
江戸時代


報讐忠孝傳 宮本武蔵 歌川国芳
報讐忠孝傳 宮本武蔵 歌川国芳



常設展 中国の玉(ぎょく)とガラス
- 玉の美とガラスの色彩 -

平成22年 8月7日(土)〜9月20日(月・祝)

中国において古代より貴重視され、祭祀(さいし)具や装飾具に使用されてきた玉は、素材の美しさと、表面に刻まれた精緻な文様が作品の魅力となっています。当館所蔵の玉器に近世のガラス器を加えた、約70点を展示します。

展示予定主要作品
玉獣面文j
(ぎょくじゅうめんもんそう)
中国・新石器時代
玉穀粒文璧
(ぎょくこくりゅうもんへき)
中国・前漢時代
紅玻璃碗
(こうはりわん)
中国・清時代
紅白玻璃蓮池文鼻煙壺
(こうはくはりれんちもんびえんこ)
中国・清時代


玉 穀粒文璧
玉 穀粒文璧



特別展  数の美術
- 数えて楽しむ東アジアの美術 -


2010年(平成22年)10月10日(日)〜11月28日(日)

日本、中国、朝鮮で制作された美術工芸品のなかから、よく知られた名数(物の名前に添えられる決った数)にかかわる作品を集め、名数がどのように表現されてきたのか、また名数の捉え方やバリエーションの豊かさなどをご覧いただきます。国内の博物館施設等から出陳いただく作品を中心に構成する展覧会です。

展示予定館蔵作品
冨嶽三十六景(ふがくさんじゅうろっけい)
葛飾北斎(かつしかほくさい)
江戸時代 本館蔵
重文
十王経図巻(じゅうおうきょうずかん)
中国・五代〜北宋時代 本館蔵
螺鈿楼閣山水二十四孝図六稜形盒
(らでんろうかくさんすいにじゅうしこうずろくりょうがたごう)
中国・明時代 本館蔵


人かたまって人になる 歌川国芳
人かたまって人になる 歌川国芳



常設展  中国・日本のやきもの
- 土器から茶器まで -

平成22年12月11日(土)〜12月26日(日)
平成23年1月6日(木)〜1月30日(日)


ともに長い歴史をもつ中国と日本のやきものの流れを、美術館所蔵品によって紹介します。中国は、新石器時代の土器から近世の彩りある磁器まで、日本は、中世から近世にかけての陶器を中心に、約70点を陳列します。

展示予定主要作品
彩陶円文壺
(さいとうえんもんこ)
中国・新石器時代
白磁長頸瓶
(はくじちょうけいへい)
中国・唐時代
国宝
青磁鳳凰耳花生銘万声
(せいじほうおうみみはないけばんせい)
中国・南宋時代
重文
黄瀬戸立鼓花入銘旅枕
(きせとりゅうこはないれたびまくら)
桃山時代
重文
唐津茶碗銘三宝
(からつちゃわんさんぽう)
桃山時代


重文 唐津 茶碗 銘「三宝」
重文 唐津 茶碗 銘「三宝」



常設展  麗(うるわ)しの源氏絵
- 土佐光吉(みつよし)の色彩美 -

平成23年 2月11日(金・祝)〜3月27日(日)

桃山時代の煌びやかさと、やまと絵の特徴の一つである細密表現を備えた、土佐光吉の「源氏物語手鑑(てかがみ)」全80面の内、約50面を物語の順に展示します。あわせて源氏物語を題材とする江戸時代の浮世絵版画約20点も展示します。

展示予定主要作品
源氏物語手鑑(げんじものがたりてかがみ)
土佐光吉(とさみつよし)筆
桃山時代
源氏香の図(げんじこうのず)
三代歌川豊国(さんだいうたがわとよくに)
江戸時代
其姿紫の写絵(そのすがたゆかりのうつしえ)
三代歌川豊国(さんだいうたがわとよくに)
江戸時代


源氏物語手鑑 御法 土佐光吉
源氏物語手鑑 御法 土佐光吉