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展覧会案内

特別陳列 書画の美
−久保惣コレクションを楽しむ−

2001年4月8日(日)〜5月22日(火)
月曜休館、4月30日(月)は開館し、翌5月1日(火)は休館

国宝、重文の書画を中心に、館蔵品を代表する第一次久保惣コレクションの名品約40点を展示します。

展示予定主要作品
重文/駒競行幸絵巻(こまくらべぎょうこうえまき) 鎌倉時代
重文/伊勢物語絵巻(いせものがたりえまき) 鎌倉時代
国宝/歌仙歌合(かせんうたあわせ) 平安時代
重文/枯木鳴鵙図(こぼくめいげきず) 宮本武蔵筆
江戸時代
重文/頌古(じゅこ)  一山一寧筆
鎌倉時代

 


貫之集下 断簡(石山切)
平安時代 重要文化財

 


常設展 茶の器
−茶の湯と煎茶−

5月27日(日)〜6月24日(日)
月曜休館 

中世以来の伝統をもつ茶の湯と江戸時代後期に新取の気風で興った煎茶、それぞれで愛用され賞玩されてきた器、約70点を展示します。次の名品を中心に一部組み合わせをこころみます。

展示予定作品
茶の湯
国宝/青磁鳳凰耳花生
銘「万声」

(せいじほうおうみみはないけ めい ばんせい)
南宋時代
重文/黄瀬戸立鼓花入
銘「旅枕」

(きせとりゅうごはないれ めい たびまくら)
桃山時代
重文/唐津茶碗
銘「三宝」

(からつちゃわん めい さんぽう)
江戸時代
煎茶
紫泥茶銚 萬宝順記
(しでいちゃちょう ばんぽうじゅんき)
清時代
朱泥茶銚
銘「三友居」

(しでいちゃちょう めい さんゆうきょ)
清時代
青花 三友文碗
(せいか さんゆうもんわん)
明末〜清時代

黄瀬戸立鼓花入 銘旅枕
桃山時代

 


常設展 東洋の美術
−中国・日本 絵画と工芸−

7月1日(日)〜8月3日(金)
月曜休館
 

中国の明〜清時代と日本の江戸時代の絵画、漆器、陶磁器を中心として約80点を展示します。東洋美術の楽しさをご紹介します。

展示予定作品
網干図屏風
(あぼしずびょうぶ)
江戸時代
朱漆 湯桶
(しゅうるし ゆとう)
桃山〜江戸時代
蒔絵 山水屋舎図硯箱
(まきえ さんすいおくしゃずすずりばこ)
江戸時代
青花粉彩 花卉図碗
(せいかふんさい かきずわん)
清時代

青銅鍍金 誕生釈迦仏立像
飛鳥時代

 

 


特別陳列  中国絵画 近代百年の歩み
−定静堂コレクション−

8月19日(日)〜9月24日(月)
月曜休館、9月24日(月)は開館  

平成12年度に受贈した定静堂コレクションから、八大山人、呉昌碩、張大千などの作品約100点を選び、近代絵画の形成と発展の流れを追い、展示いたします。

展示予定作品
睡猫図(すいびょうず) 八大山人筆
花卉画冊(かきがさつず) 鄒 一桂筆
怪石肥菜図(かいせきひさいず) 呉 昌碩筆
鍾馗図(しょうきず) 倪田筆
竹窓仕女図(ちくそうしじょず) 張 大千筆

 


花鳥図 沈廣筆 現代

 


江川コレクション受贈記念
帯鉤─古代中国の装身具─

10月2日(火)〜11月25日(日)
月曜休館、10月8日(月)は開館し、翌9日(火)は休館

帯鉤は中国の戦国時代から漢時代にかけて、帯(ベルト)留めとして使用されたものです。青銅もしくは鉄で作られ、貴族から兵士まで利用していました。中でも王侯が利用していたと思われる、金や銀の華麗な装飾を施した大型の帯鉤は、当時の中国人の持っていた造形力の高さをよく示すものです。この展覧会は、江川淑夫氏の所蔵する帯鉤のコレクションが和泉市に寄贈されたことに伴い、開催されるものです。同氏の長年にわたる蒐集の精華を広く公開いたします。

 

展示予定作品
青銅 獣面文帯鉤
(せいどう じゅうめんもんたいこう)
春秋〜戦国
時代
青銅鍍金 龍文帯鉤
(せいどうときん りゅうもんたいこう)
戦国時代
青銅金銀象嵌 雷文帯鉤
(せいどうきんぎんぞうがん らいもんたいこう)
戦国時代
青銅 兎文帯鉤
(せいどう うさぎもんたいこう)
秦〜前漢
時代
青銅鍍金銀 雲気文櫂形帯鉤
(せいどうときんぎん うんきもんかいがたたいこう)
前漢時代

 


左/青銅金銀象嵌
雲気文棒形帯鉤
中国・戦国〜前漢時代
右/青銅銀象嵌
雲渦文琵琶形帯鉤
中国・戦国時代

 


常設展 中国の工芸
−古代から近世まで−

12月2日(日)〜2002年1月27日(日)
月曜休館、年末年始(12月24日〜1月7日)、
1月14日(月)は開館し、翌15日(火)は休館

数千年前の土器、商(殷)時代の青銅器、唐時代の銀器、宋時代の青磁など、長い中国の工芸史をたどる展示です。陶磁器、金属器のほか、漆器、玉器、ガラス器などもあわせ、約90点を陳列します。

 

展示予定作品
国宝/青磁 鳳凰耳花生 銘 万声
(せいじほうおうみみはないけ めい ばんせい)
南宋時代
漆彩画 雲気文耳杯
(うるしさいが うんきもんじはい)
漢時代
灰陶 爵
(かいとう しゃく)
商時代
白磁 長頸瓶
(はくじ ちょうけいへい)
唐時代
青銅 海獣葡萄文鏡
(せいどう かいじゅうぶどうもんきょう)
唐時代
鼻煙壷(3点)
(びえんこ)
清時代

 


青銅 海獣葡萄文鏡
唐時代

 


常設展 源氏絵
−桃山時代の古典美−

2月24日(日)〜3月31日(日)
月曜休館

桃山時代、堺を中心に華麗な色彩のやまと絵を描いた土佐派の主導者、土佐光吉の代表作「源氏物語手鑑」から50面を展示いたします。

展示予定作品
源氏物語手鑑
(げんじものがたりてかがみ)
土佐光吉筆
桃山時代

 


源氏物語手鑑 土佐光吉筆
桃山時代